一生懸命働き続け、気づけば定年が見えてきた。あなたは定年後の第2の人生、どう生きるかを決めていますか?

退職金で気楽に隠居?それともお世話になった会社の再雇用?足りないお金を賄うためにアルバイト?

いろんな道があると思いますが、もしあなたが

もし1つでも当てはまるなら、今すぐこのレポートを手に入れてください。

このレポートでは、資金0、経験0、これまで会社員としての職歴しか無い状況からでも、無一文からビジネスを立ち上げて、3年で年商3,000万円を目指せる『58歳から始める0円起業術』についてお伝えしています。

多くの場合、起業する時には会社を辞め、収入0の状態から全ての時間を使ってビジネスを立ち上げます。でもこの0円起業術は違います。

まずは会社員として安定した給料を得ながら、週末2日を使ってビジネスを始められます。なので『あなたが定年退職する時点』で、あなたはすでにこのビジネスで十分な経験が積めています。

つまり、ほとんどリスクを犯すこと無く週末2日で起業し、定年退職までは給料以外の収入を得ながら、定年退職後の本格的な起業を見据えて十分な準備ができるのです。

それも何の資格や経験もないのに、0円で今週末からでも始められます。

そんな起業法をこのレポートでお伝えしています。

私は東日本大震災で無一文になり、一夜にして『明日の飯さえ喰えない状況』に陥りました。

それでも家長である私には『家族を養う責任』があり、金もコネもない状態から、『とにかく何か金になることを!』と何もできないながらにビジネスを立ち上げ、必死に仕事を求め続けました。

もちろん、世の中そんなに甘いものではなく、『一文無しで可愛そうだから』で仕事をくれる人なんていません。必死に仕事を探し続け、数百円、数千円の仕事も請負い、仕事をくれた方には誠心誠意の仕事ぶりでお返ししてきました。

そんな苦労の中で私が見つけたのが、このレポートでお伝えしている『0円起業術』です。

実際、無一文になった3年後には、1人で年商3,000万円を超えました。でもそこに至るにはたくさんの苦労と紆余曲折があり、家族にも随分大変な思いをさせました。

私と同じ年代の『一昔前の日本の親父』は、日本のため、家族のために人生かけて働いてきた年代だと思います。そして私はそんなに頑張ってきた同年代の親父たちが、晩年惨めな生活をするのを見てられないし、かといって、起業する時に私と同じような苦労をして欲しくないのです。

ですので、今回このレポートを公開することにしました。

この『0円起業術』に従えば、あなたはひとまず今週末にでも『試しに起業してみる』ということができます。何のリスクを負うこともなく。

0円起業術を試してみて、考えられる最悪のリスクは『土曜日か日曜日を一回無駄にする』。

でも、もしかしたら、この土日だけで数万円〜数十万円の収入を得たり、定年後の新しい道が開けたり、今後の人生、チャレンジしてみたい新しい目標が見つかったり、会社員時代には感じられなかった刺激的でダイナミックな毎日が見つかるかもしれません。

何から始めればいいのか?

それについてはレポートで詳しくお伝えしています。

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